About 教室紹介 / スタッフ紹介

スタッフ紹介

  • 教授

    喜島 祐子 Yuko Kijima

    出身大学

    鹿児島大学(1993年)

    専門分野

    乳腺外科

    資格・所属学会

    • 日本外科学会専門医・指導医
    • 日本乳癌学会乳腺専門医・指導医
    • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会理事
    • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
    • 日本乳がん検診精度管理中央機構マンモグラフィ読影医
    • 日本乳がん検診精度管理中央機構 乳房超音波読影医
    • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 評議員
    • 日本乳癌学会評議員
    • 日本乳癌検診学会評議員
    • 日本臨床外科学会評議員

    メッセージ

    専門分野は乳がんの診断と治療で、なかでも手術療法を専門に研究を行ってきました。特に整容性を考慮した手術手技に関して、日本人女性に適した術式を考案しています。

    乳がんに対する乳房温存療法は胸筋温存乳房切除術などと同様に標準的な術式として本邦でも実践されています。乳房を喪失しない、根治性に優れるといった長所がある一方、全乳房に対して切除量が相対的に大きくなる場合には、しばしば乳房の変形、乳房の形や大きさの左右差を生じる結果になってしまいます。そのため、患者さんの体形、乳房の大きさ、下垂の程度、皮膚の状態などの宿主側因子と、腫瘍の占居部位や乳管内進展範囲などの腫瘍側因子の双方を熟考した乳房温存手術をプランすることが重要です。私は、これまで整容性を考慮した乳がん手術手技に関する研究を重ね、日本人女性に適した手術を考案実施することで、根治性と整容性を損なわない治療の両立が可能となることを明らかにしてきました。患者さんが身体的・心理的に前向きになれる最適な治療方法を、話し合いながら決めていきます。

  • 講師

    平田 宗嗣 Munetsugu Hirata

    出身大学

    日本大学(2003年)

    専門分野

    乳腺外科

    資格・所属学会

    • 日本外科学会専門医
    • 日本乳癌学会専門医・指導医
    • 内視鏡外科学会技術認定医
    • マンモグラフィ読影認定医

    メッセージ

    乳癌の診断、治療に携わっています。とくに乳癌薬物療法に関して担当させていただいています。乳癌に罹患される方々の多くは、家庭・職場で重要な立場を担いながら闘病をされています。それぞれの方々が、異なる社会背景、癌の進行度、悪性度であるわけです。患者さん個別のBestな治療を提供できるよう、日々奮闘しています。

  • 助教

    肥後 直倫 Naotomo Higo

    出身大学

    鹿児島大学(2007年)

    専門分野

    乳腺外科、消化器外科

    資格・所属学会

    • 日本外科学会専門医
    • 日本外科学会
    • 日本乳癌学会
    • 日本消化器外科学会

    メッセージ

    鹿児島で消化器外科を中心に外科全般に携わり、2020年3月より当院乳腺外科で勤務しています。幅広く外科を経験した中で、特に痛みのコントロールについては専門的に研究してきました。乳癌術後の痛みを減らすことで、手術に対する不安を軽減したり、癌が進行した方の全身の痛みを和らげることで、その人がその人らしく活き活きと生活しながら、少しでも長く癌と戦い生きていけるようなお手伝いをしていきたいと考えています。

  • 助教

    戸田 洋子 Hiroko Toda

    出身大学

    鹿児島大学(2011年)

    専門分野

    乳腺外科、消化器外科

    資格・所属学会

    • 日本外科学会専門医
    • 緩和ケア研修終了
    • 日本乳癌学会
    • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
    • 日本消化器外科学会
    • 日本臨床外科学会
    • 日本内視鏡外科学会

    メッセージ

    文系大学卒業後、社会人経験・医学部学士編入を経て外科医の道に進みました。当初消化器外科を始めとして幅広く外科分野に携わっていましたが、大学院で乳癌・トリプルネガティブの遺伝子研究を行ったことから現在は乳腺外科を専門としています。BRCA遺伝子検査や乳房予防切除等が一定の条件下で保険適応になるなど、乳癌治療にも遺伝子の分野が拡大しています。病気について、治療について、患者さんにとっては突然難しい選択を迫られることになると思います。それぞれの背景に沿って選択の手助けができるような医療を提供していきたいと考えています。